10年後のテクノロジーを誰が想像できるでしょうか──。
Apple Vison Proの発売、映像生成AIの飛躍的な革新などによって、スマホに代わる次世代デバイスとして「空間コンピューティング」の未来に注目が集まっています。
「空間コンピューティング」によって、⼈類はスマホの⼩さな画⾯から解放され、空間という無限のキャンバスを⼿に⼊れます。
“リアル”メタバースの第一人者、STYLY COO渡邊信彦の著書『スマホがなくなる日』に綴られているその内容について、6月の発売を前にギズモード・ジャパン編集長 尾田和実が切り込みます！
テクノロジーの最前線にいる2人が語る、空間コンピューティングが私たちにもたらすものとは？
オンライン、オフライン同時開催！
ぜひお申し込みください！
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※イベント内容は変更になる場合もございます。
※イベント当日は写真撮影を行う可能性があります。客席を含む会場内の映像・音声・写真等をメディア掲載および今後のイベント広報に使用させていただく場合がございます。
※個々のアカウントでのSNS発信について制限はいたしません。セッション時は登壇者の意向が優先されます。
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【来場者限定】会場にて書籍「スマホがなくなる日」予約画面提示で、もれなくギズモード謹製 AIパーカプレゼント！現地でお渡し致します。Amazon、楽天ブックスの予約履歴ページを会場でご提示ください
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【Apple Vision Pro体験あり！】オフライン会場では19:00-20:00のお時間で簡単な交流会を行う予定です。Apple Vision Proを実際に体験していただいたり、登壇者ともご交流いただいたりできる場となっておりますので、ぜひ奮ってご来場ください。
※Xライブ配信ご参加の方は19:00で配信終了となります。
※イベント開催にあたっては電波法を遵守しています。
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尾田和実（ギズモード・ジャパン編集長）
（株）シンコー・ミュージック、MTV JAPANを経て、2009年、株式会社メディアジーンに入社。ギズモード・ジャパン、ライフハッカー・ジャパン、コタク、ルーミーの編集長を歴任。2015年より株式会社サイバーエージェントに入社、エディトリアルアドスタジオ初代スタジオ長、SILLY編集長を経て、2017年メディアジーンに復職。
渡邊信彦（株式会社STYLY 取締役COO / 『Apple Vision Proが拓くミライの視界 スマホがなくなる日』著者）
1968 年、千葉県⽣まれ。電通国際情報サービスに入社し、ネットバンキングやオンライントレーディングシステムの構築などに多数携わったのち、2006 年同社執⾏役員就任。2011 年、社内事業の「オープンイノベーション研究所」所⻑に就任し、セカンドライフブームの火付け役としてXR を活用したビジネスに関わる。2016年、開発者の山口征浩と出会い、Psychic VR Lab（現STYLY）の設立に参画し、取締役COO就任。
