AUGMENTED SITUATION Dは、渋谷駅周辺を舞台にしたAR・VR技術の総称であるXR(クロスリアリティ)技術を用いた都市型展覧会です。
XRだけではなく従来の彫刻作品や平面作品をXR技術と組み合わせるなど、ヴィジュアルアーティストに留まらず、建築家や音楽家、渋谷区の小学生とも連携をし渋谷の拡張をおこないました。
東京都と公益財団法人東京都歴史文化財団が主催するデジタルクリエイティブの創造拠点「シビック・クリエイティブ・ベース東京」(以下「CCBT」)において、株式会社STYLYの社員を含むプロジェクトチームが2022年初代アーティストフェローに選出されました。(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000407.000038211.html)
本取り組みはアーティストフェローチームの企画となります。